横浜駅から徒歩10分。
本物件の表通り側は旧東海道の都市景観に面し、
一方、裏通りは南軽井沢の丘陵地に連なる
緑豊かな住宅街につながっています。
そこで、「都市と住宅地」という2つの環境への
解となる2つのファサードをデザインしました。

表通り側は、あえて単調さを否定し
「GHOST LEG」をデザイン。
「金属,コンクリート,ガラス,木」という素材の
コンポジットにより、130戸に住まう人々の生活が
クロスする線、個性が活きる場を表現しました。

一方、裏通りの住宅地側は街との調和を考え、
ガラスや縦格子の手すりを配置。
タワーパーキングの壁面から繊細な水平線が全体に
流れるような軽快なデザインとしています。

エントランスの木調扉の向こうには、
斫(はつり)仕上げのコンクリートの力強い壁。
エントランスホールの落ちついたソファースペースや
エレベーターホールのアームチェアなど、
ここに住まう人々の個性を満たす
社交場となることでしょう。

エントランスアプローチ完成予想図 ※図面を基に描いたもので実際とは多少異なります。