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禁煙プログラムの進捗と結果報告
10月より開始した禁煙プログラムですが、健康経営プロジェクト事務局がお菓子の配布や応援メッセージカードなど細かいフォローを行いました。
目標としていた禁煙達成期間の3ヶ月を迎え、見事4名が禁煙に成功しました。
現在既に第2弾が開始しており、引き続き「禁煙チャレンジ」を推進していきます。

ウォーキングイベント第二回の開催
緊急事態宣言下で無理のない健康的なウォーキングイベントを実施しました。
日本人の1日当たりの平均歩数「7,000歩」を目指しがんばります。

AI検温端末の導入
本社のエントランス前にAI検温端末を2台導入しました。
2020年の7月から実施している検温の作業効率が上がると共に検温担当者の感染リスクを軽減しました。

健康診断の実施
毎年1月~3月にかけて健康診断を実施しています。
従業員の健康状態を保つために、健康診断後に保健指導も行っております。

社内全面禁煙の実施
緊急事態宣言発令に伴い、期間中、新型コロナウイルス感染拡大防止の為屋外喫煙場所の使用を禁止しました。

婦人科検診の費用負担
健保組合からの補助もあり、30代からの婦人科検診は実施していましたが、近年若い
女性でも「乳がん」や「子宮がん」になるケースが増えている為、20代の女性が婦人科検診を受診しやすくする為に、費用の半額を会社が負担します。
これを機に、自身の体の状態を把握し、日々の健康管理に役立ててもらえればと思います。

ラジオ体操の進捗
ラジオ体操の全社実施を初めて3ケ月が経ちました。
社員からも「朝から気持ちがいい」「体調が良くなった」などの声があがりました。

ボランティア清掃の実施
新型コロナウイルスで中止していた清掃活動を再開いたしました。

第三回管理職向け「働く女性の健康セミナー」の開催
女性社員が多い当社において管理職が正しい知識を身に付ける機会として、外部講師を招いて研修を行いました。
内容は、「女性の健康に関わる知識習得」「職場の環境作り」などについて学びました。

インフルエンザ予防接種の実施
福利厚生の一環として、希望者301名に『インフルエンザ予防接種』を実施しました。
予防接種の費用を一部負担してくれる企業はありますが、顧問医師が来社して会社内で受けられ、さらに無料という企業は少ないようです。

第三回繁忙期前「健康対策セミナー」の開催
仕事をする上でコンディションを整えることは重要と考え、正しい知識を身に付ける機会として、外部講師を招いて研修を行いました。
人が持つ生体リズムは消化管機能、免疫、ホルモン、代謝に影響を与えます。活用方法として「朝日を浴びる」「朝食をとる」などを学びました。

ウォーキングイベントの結果
ウォーキングイベントの上位10名と100位以内のとび賞に商品を贈呈しました。内容は当社のZOOMオリジナルグッズです。
「日々の積み重ねが評価されてうれしいです」「すごく新鮮な気持ちで過ごせた1週間でした」とうれしいコメントをいただきました。

第二回管理職向け「働く女性の健康セミナー」の開催
女性社員が多い当社において管理職が正しい知識を身に付ける機会として、外部講師を招いて研修を行いました。
内容は、「女性の健康に関わる知識習得」「職場の環境作り」などについて学びました。

第二回繁忙期前「健康対策セミナー」の開催
仕事をする上でコンディションを整えることは重要と考え、正しい知識を身に付ける機会として、外部講師を招いて研修を行いました。
人が持つ生体リズムは消化管機能、免疫、ホルモン、代謝に影響を与えます。活用方法として「朝日を浴びる」「朝食をとる」などを学びました。

社内献血の実施
20回目となる社内献血を行いました。今回は2日間に分かれて100名の社員が参加し、90名が献血をおこないました。 トーシンパートナーズでは、今後も献血活動を含め様々なCSR活動をおこなっていきたいと思います。

ウォーキングイベントの開催
グループ会社も含め全部門でウォーキングイベントを開催しました。
このイベント参加者は、社員全体の63%に上り、参加者には1人1個の万歩計を会社負担で配布しました。
1週間の歩数を競い合い、上位10名と100位以内にとび賞を設け商品を贈呈する予定です。
次回は、チーム対抗戦を予定しています。

第一回管理職向け「働く女性の健康セミナー」の開催
女性社員が多い当社において管理職が正しい知識を身に付ける機会として、外部講師を招いて研修を行いました。
内容は、「女性の健康に関わる知識習得」「職場の環境作り」などについて学びました。

第三回座談会の実施
健康経営プロジェクトの一環として『トーシンパートナーズグループの女性社員が生き生きと働くために』をテーマとし、子育てしながら働く女性社員を対象とした座談会を実施しました。

第一回繁忙期前「健康対策セミナー」の開催
仕事をする上でコンディションを整えることは重要と考え、正しい知識を身に付ける機会として、外部講師を招いて研修を行いました。
人が持つ生体リズムは消化管機能、免疫、ホルモン、代謝に影響を与えます。活用方法として「朝日を浴びる」「朝食をとる」などを学びました。
女性の健康コラムの配信
女性社員の健康についてヘルスリテラシー向上を目的としたコラムの配信を開始しました。
第1回目のテーマは「女性ホルモンの整え方」です。
今後も月に1回、テーマを変えて配信していく予定です。

トーシン健康メシの進捗
社内でも健康意識が高まり、1日で最も多い時で36食の「トーシン健康メシ」が提供されました。
今後も「食」を通して、こころとからだの健康生活習慣を育んでいきます。

禁煙チャレンジプログラムの開始
健康経営プロジェクト事務局で「禁煙チャレンジプログラム」を作成し、全社喫煙アンケートの中から、禁煙希望者に対してヒアリングを行いプログラム参加者を選抜しました。
参加者には、禁煙外来の費用負担と達成インセンティブを用意しています。

マインドフルネスの開催
近年、多くの企業から注目を集めているマインドフルネスを計6回開催し、33名の方が参加しました。
参加者からは「朝からすっきりとした気持ちで仕事に臨むことができました」「とてもリラックスできました」などの感想が寄せられました。
今後は講師の方をお招きし、より実践的な活動を推進していく予定です。

ラジオ体操の実施
ラジオ体操は、全身の筋肉や関節をバランスよく動かすことができる運動です。
また、柔軟性を高めることで、「血行促進」「肩こり緩和」「背骨や腰のゆがみ対策」につながります。
今までは2部門のみで実施していた毎朝のラジオ体操を2020年9月9日よりグループ会社も含め全部門で開始しました。

安全衛生委員会の実施
産業医と安全衛生委員会メンバーによる月1回の会議体となります。
9月は「新型コロナウィルス」をテーマに各部の代表者と情報共有および意見交換を行いました。

トーシン健康メシの開始
食事提携をしている飲食店と協同して、毎週火曜日・金曜日に通常メニューとは異なる「トーシン健康メシ」を限定15食で開始しました。
1枚のプレートの中に「主食・主菜・副菜」をバランス良く盛り付けて提供しています。

第二回座談会の実施
健康経営プロジェクトの一環として『トーシンパートナーズグループの女性社員が生き生きと働くために』をテーマとし、子育てしながら働く女性社員を対象とした座談会を実施しました。

社内アンケートの実施
トーシンパートナーズグループ全社員を対象とした健康経営のアンケートを行いました。
アンケートの回答率は
・健康調査アンケート 99.1%
・喫煙調査アンケート 97.6%
このアンケート結果を基に様々な企画を立案し実行していきます。
そして今後も定期的にアンケートを実施し、健康経営活動による変化を確認していきたいと考えています。

第一回座談会の実施
健康経営プロジェクトの一環として『トーシンパートナーズグループの女性社員が生き生きと働くために』をテーマとし、子育てしながら働く女性社員を対象とした座談会を実施しました。

健保組合に参加表明
東京不動産業健康保険組合に「健康企業宣言」参加を表明しました。

社内献血の実施
今回で19回目となる社内献血に84名の社員が参加し、65名が献血をおこないました。 トーシンパートナーズでは、今後も献血活動を含め様々なCSR活動をおこなっていきたいと思います。

社内献血の実施
今回で18回目となる社内献血に84名の社員が参加し、75名が献血をおこないました。トーシンパートナーズでは、今後も献血活動を含め様々なCSR活動をおこなっていきたいと思います。