現状の生命保険を見直し、
家計の負担軽減も可能
なぜ不動産投資を
生命保険代わりに?
マンション経営はお金がかかる、というイメージを持たれているかもしれませんが、家賃収入がありますので、多くの方が月1万円程度の少ない資金で始めることができます。そして、いざという時に家族を守る実物資産となるのがマンション経営の魅力の一つ。月1万円で保険と投資がセットになっています。賢い資産運用と言われる理由がここにあるのです。
家族を守る生命保険代わりに
万が一への備えに
マンション経営
マンションを購入する際に組む住宅ローンは、団体信用生命保険の加入がセットになっています。
この保険は、返済の途中でオーナー様に万が一のことがあった場合、住宅ローンの残債がこの保険で完済される仕組みになっています。
何より大切なご家族へは無借金のマンションが相続されるという安心への備えとなります。
一般の生命保険と同様、生命保険代わりとして、マンション経営を始められる方も増えています。
がんと診断されたらローンの支払いが0に
ステージ1でも
対象となります
さらに団体信用生命保険にがん特約を加えたがん団信なら、ご本人が所定のがん*1と診断されたらローンの残債が金融機関に支払われます。生命保険やがん保険など、将来に向けたリスクと資産を考える方にとって、がん特約は欠かせないポイントであり、オーナー様の未来を守る堅実な手段と言えるのです。
*1 諸条件等詳細については別途お問い合わせください
月々のローンの支払いはなくなっても、資産としてのマンションは手元に残ります。そのため毎月の家賃収入を得たり、売却して現金を得たりするなど、罹患後の備えとして活用することも可能となります。
トーシンパートナーズの
強み
トーシンパートナーズの
自社ブランド
トーシンパートナーズでは創業した当初、都心に出てくる若い方のために、単身者用マンション「フェニックス」シリーズの供給を開始しました。
200棟以上供給された人気マンションシリーズとなり、その後、2013年に新ブランド「ZOOM」を開発。
フェニックスシリーズで培った、企画やマーケティングのノウハウをつぎ込み、2014年から7年連続で「グッドデザイン賞」を受賞しております。
7年連続グッドデザイン賞受賞
自社ブランド「ZOOM」
30年後も愛される、
「LIFE DESIGN APARTMENT」
こつこつと運用をすれば、
資産の木は
確実に
成長します!