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年金対策に、生命保険代わりに少ない自己資金からでもスタートできる将来を見据えた賢いマンション経営

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自己資金が少なくてもスタートできる

未来の安心のために、

ローリスク&ロングリターンな
資産運用

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将来を見据えた堅実マンション経営

なぜ今マンション経営なのか

マンション経営で得られる家賃収入は「どのような」経済状況においても大きく変動することがなく賃貸需要が高い物件であれば、比較的高く安定した利回りを確保できます。 また実物資産であるため、有価証券のようないわゆるペーパー資産のようにゼロになってしまう心配が無く安心感があることもマンション経営の人気の理由のひとつです。

経済状況に影響を受けにくい

少額で無理なく堅実にスタートできる

多くの方がマンション経営(投資)=お金がかかる、というようなイメージを持たれているかもしれません。しかし、実際には金融機関の融資(ローン)を利用する一方で、家賃収入がありますので、多くの方が月1万円程度の少ない資金ではじめることができます。
トーシンパートナーズが自信をもってお薦めできるのは99.7%(2019年実績平均)という高い入居率を誇る実績があるからです。

月々1万円の支出でマンションを経営

※ 上記の支出額はイメージで、実際とは異なります。

資産づくりのポイントを抑えて
豊かな未来を実現

老後の資金づくりに最適

定年後の長い人生、今後減ることが予想される年金だけでは不安という方も多いのではないでしょうか。実際に月々の年金支給額と日々必要な生活費を試算すると約15万円の不足が生じるというデータもあり、公的年金だけに頼っていては不安な時代が訪れています。
マンション経営による長期的に安定した家賃収入を私的年金として活用することで、安心してセカンドライフを送るための助けとなります。

老後に必要な毎月の生活費

  • ※1 出典:生命保険文化センター「令和元年度 生活保障に関する調査」
  • ※2 出典:総務省「家計調査報告2018年(平成30年)」

もし65歳で貯金が1,515万円あったとしても

  • ※総務省「家計調査報告2018年(平成30年)」によると、貯蓄所有世帯の中央値は1,515万円
生命保険代わりにも

オーナー様に万が一のことがあった際は、ご家族に「不安」ではなく、「安心」を残せることがメリットです。マンションをローンで購入する際に加入する団体信用生命保険は、ローンを組んでいる最中にオーナー様が死亡・高度障害などになった場合、生命保険によってローン残債が全て返済される仕組みです。ご家族に無借金のマンションが相続されますので、貸し続けることで毎月家賃収入を得られ、売却すれば保険金のようにまとまった資金を得ることもできます。

もしものことがあっても生命保険代わりに

  • ※団体信用生命保険は、オーナー様が亡くなってしまったり、高度障害になった場合に、保険会社が残った住宅ローンを支払う仕組みです。一般の生命保険と違い、保険金の受取人はオーナー様ではなく、金融機関となります。団体信用生命保険の保険料はオーナー様のローン返済額に含まれています。
相続税対策に有利な資産

2015年の税制改正により、相続税は大増税となりました。他の税金と比較しても税率が高く、対策をしなければ納税額に大きく差が出ると言われています。マンションは課税対象額の計算方法が現金や有価証券と異なります。通常購入時の額面よりも低く見積もられるため、資産を不動産に換えて相続するケースが増えています。更に賃貸用であれば特例が適用されることで課税対象額がより圧縮されます。もちろん貸していれば毎月家賃収入を得られるなどメリットが多いためより効率の良い資産の置き換え先として人気が出ています。

課税対象の金額が現金や株の1/3になることも

  • ※建物価格・土地価格・建物評価額・土地評価額は物件により異なります。
  • ※2019年12月時点の税法に基づき算出しています。
  • ※土地に関しては小規模宅地等の特例を加味しています。
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トーシンパートナーズが選ばれ続ける理由

トーシンパートナーズが選ばれ続ける理由

REASON 01

安定した収入を裏付ける実績と
私たちの責任

資産づくりとひと口に言っても公的年金の不足分を補いたい、家族に残す資産を持ちたい、相続対策をしたいなどマンションを経営する目的は様々。ただし、いずれの場合も収入を得られる物件、賃貸が付く物件を保有してこそ。
オーナー様が最も心配される稼働率を高めるには、エリア、物件、メンテナンスなどの条件に加え、入居者を効率よく集める必要があります。トーシンパートナーズでは、30年以上に渡って数多のオーナー様のパートナーとして培ってきた経験・ノウハウ・ネットワークを駆使し、グループの力を活かした総合力でオーナー様が安心できる堅実なマンション経営をサポートします。

※入居率99.7%、1ヶ月以上の家賃滞納率0.02%(2019年実績平均)

創業から首都圏を中心に200棟以上のデザイナーズマンションを供給後、2013年に新ブランド「ZOOM」を開発。フェニックスシリーズで培った、開発やマーケティングのノウハウをつぎ込み、2014年から7年連続で「グッドデザイン賞」を受賞しております。

LOCATION

データと経験を活かした
エリア選定

マンション経営の成否は立地条件で決まると言っても過言ではありません。当社では、着実に人気のある場所(土地)だけを仕入れて、物件を建設することを最重要視し、長年に渡って培ってきた経験と周辺の地域状況を正確に捉えるリサーチ力を活かし、長く需要の見込める物件を供給しています。

東京都単身者世帯数の推移予想(東京都総務局)

QUALITY

計算された長く愛される
マンションづくり

一時的な流行を追うようなデザインではなく、普遍的な美しさをめざし、立地やターゲットにあわせて一つひとつデザイン。
また、住みやすさを追求し、最先端の設備を導入するなど、居住者の方に心から快適に過ごしていただくための環境を整えています。

REASON 02

資産価値を保つための
アフターフォロー&サポート

創業から30年以上にわたって、
270棟13,500戸を超える物件を
首都圏に供給してきた
マンション経営のプロとして

日々のマンション経営業務を代行するトータルサポートに加え、保有するマンションのメンテナンスや修繕プランの見直しなど、お客様が安心して資産運用を行える環境を整え、⾧期に渡るサポートを実践します。

オーナー様専用窓口

所有物件に関することだけでなく、マンション経営や資産運用に関するご相談、ライフプランのアドバイスに至るまで専任スタッフが無料でサポート

トータルサポート

家賃集金から入居者募集、契約、メンテナンスに加え、万一空室でも計画的なマンション経営ができる借上システムや家賃滞納保証など、お客様の資産運用をトータルでサポート

忙しい方でも効率的に

スマホ1台でOK。専用アプリ「LENZ」で収支管理や書類の確認、賃貸入出金管理など不動産運営のすべてをサポート

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毎年多くのお客様が
トーシンパートナーズで
マンション経営をスタートしています

1989年の会社設立以来、30年以上にわたり数多くのオーナー様を支援してまいりました。 トーシンパートナーズはマンション経営、資産づくりのプロとして、そしてオーナー様が安心して、自分らしい人生を送るためのパートナーとして、これからも全力でサポートしてまいります。

団体信用生命保険への加入が決定打のひとつ

団体信用生命保険への加入が
決定打のひとつ

団体信用生命保険への加入が決定打のひとつ
●なぜ、マンション経営を始めようと思ったのですか?
資産運用というと、多くの人はまず株式を思い浮かべると思います。ですが、私は銀行に勤めているため、インサイダー取引に抵触するおそれがあり、株式投資を自由に行うことができなかった。では、投資信託はどうかというと、当時、1995年頃は、元本割れを起こす事例が発生していたため、踏ん切りがつかなかった。そうした事情や状況があって、消去法的ではあったのですが、資産運用としてのマンション経営を考え始めました。
もうひとつの理由は、納税意識を持ちたかったこと。サラリーマンをやっていると、どうしても納税意識が希薄になりがちです。納税意識を持って、確定申告をやってみたい、そんな気持ちがありました。とはいえ、決断するときは清水の舞台から飛び降りるような気持ちでしたけど。
●なぜ、トーシンパートナーズを選んだのですか?
まずは、会社を訪ねて感じた第一印象に対する銀行マンの直感です。次に物件です。なんでも「見る」ことで判断をする私ですから、建築現場にも行きましたが、なかなかしっかりとした基礎工事をやっていた。そして熱意です。実はいくつかの会社と物件を同時に見比べていたのですが、担当者の熱意という点でもトーシンパートナーズは長けていました。
●マンション購入の決め手は?
団体信用生命保険への加入が決定打のひとつでした。万が一の際には生命保険代わりにもなるという話を聞いたら、それはいいと私より先に家内が気に入ってしまって(笑)。
トーシンパートナーズは、情報誌の発行やホームページの充実など、購入後もフォローしてくださるので、助かっています。これからは、投資関連情報を今まで以上に積極的に収集して、トーシンパートナーズとも相談しながら、より効率のよいマンション経営を考えていきたいと思います。

購入後改めて感じるマンション経営の優位性

購入後改めて感じる
マンション経営の優位性

購入後改めて感じるマンション経営の優位性
●なぜ、マンション経営を始めようと思ったのですか?
タイミングという言葉がピッタリですね。当時、私は59歳で、定年退職を半年後に控えて将来設計に思いを巡らしていた時期でした。退職金の運用を考えて、まっ先に検討したのは適格年金制度でしたが、加入期間が10年間に限られているという点が問題でした。当時は生命保険にもそれほど加入しておらず、60歳から加入する場合の掛け金を調べたところ、その高さにも驚いて…。そんなとき、トーシンパートナーズと出会ったのです。団体信用生命保険へ加入することで生命保険代わりにもなるというマンション経営に興味を持ち始めました。
●なぜ、トーシンパートナーズを選んだのですか?
私の価値観といいますか購入時の判断は、投資物件としての価値よりも所有する満足感の方が優先していました。将来セカンドハウスとして利用してもいいと思えるほどの物件であってほしかったのですが、購入した物件は、環境面でも建物の存在感でも私の条件を十分に満たしてくれていました。所有する満足感って、言葉を換えれば愛着だと思うんです。それって大切なことですよね。
●マンション購入の決め手は?
60歳から10年間の魅力的な配当をとるか、生命保険代わりをとるかの二者択一のつもりでしたが、いざマンション経営を始めてみて、改めて、今まで加入していた生命保険にものすごいお金をムダにしていたんだと感じています。有利だった適格年金制度との格差も縮まったわけですから、マンション経営の優位性がさらに高まったと感じています。
咲恵さん:私たちの所有している物件は、すでに6年を経過していますが、一般的に投資向けマンションの懸念材料といわれる老朽化やスラム化といったことを感じることはありません。そこで暮らしているわけではなく、年に1~2度しか確認する機会がないにもかかわらず、変化を感じないということは、管理がしっかりしている証拠だと安心しています。

定年後の安定した生活基盤を今のうちに

定年後の安定した生活基盤を今のうちに

定年後の安定した生活基盤を今のうちに
●なぜ、マンション経営を始めようと思ったのですか?
かつて通っていた大学が池袋にありまして。ある時、久しぶりに訪れて、池袋をたっぷりと懐かしんで帰宅したら、「池袋の投資マンションを購入しませんか?」という電話をいただいて、それでつい(笑)。その後、トーシンで“リスク分散”について教わり、気がついたらいくつものマンションオーナーになっていました(笑)。
●なぜ、トーシンパートナーズを選んだのですか?
老後の安定した生活基盤を得ることが目的です。私の定年は60歳です。公的年金が受け取れる65歳までのつなぎ年金にも加入していますが、定年退職後もある程度はゆとりある暮らしがしたいです。
●マンション購入の決め手は?
池袋、五反田、落合、碑文谷の4か所に、賃貸向け物件を所有していますが、トーシンパートナーズからアドバイスをもらいながら、いちばん効果的な運用プランを見つけたいと思います。

※個人情報保護の観点より氏名は仮名となっております。

マンション経営Q&A

初心者でも大丈夫?どのようなリスクがある?
仕事をしながらでもできる?

Q. ちゃんと借り手がつくか心配ですが大丈夫でしょうか?
A. マンション経営の鍵を握る需要と供給の構造。東京、特に都心部をみた場合、需要が供給を上回っているのが現状です。都心回帰やSOHO需要など様々な要因からこの状況は今後も継続するものと考えられます。
Q. 入居者の募集、事務手続きなど煩わしいことも多いのでは?
A. オーナー様の煩わしさを解消するのがTOSシステム。家賃の集金はもちろん、入居者の募集、契約、更新や建物の管理、メンテナンスなど煩わしい事柄もグループ会社にて代行、サポートいたします。
Q. マンションに寿命ってあるの?
A. マンションにも寿命はあります。鉄筋コンクリート造のマンションの場合、財務省で定められた法定耐用年数(固定資産評価や税制上の減価償却年数)は47年とされていますが、あくまでも法定の耐用年数であり、定期的な補修を行うことで100年持たせることも可能と言われています。
Q. 空室率の低い物件の条件とは?
A. 利便性の高い、人気エリアの物件が第一条件です。弊社の物件は、JR山手線・中央線や地下鉄など都心部へアクセスしやすい人気沿線エリアを中心に、駅まで徒歩10分以内を目安に厳選しています。
Q. 長期空室が心配なのですが・・・。
A. 管理会社(当社グループ会社)による借り上げシステム(入居者の有無に関わらず家賃を保証)を利用することにより、長期空室のリスクを防ぐことができます。
Q. どんな人が買っているの?
A. サラリーマン、OL、公務員の方々をメインに、将来の対策のひとつとして賃貸事業用のマンションを購入されています。
Q. マンションの維持費は?
A. マンションの維持費はグレードにより違いがありますが、基本的な修繕に関しては予定経費を月割りにして所有者が積立金で補修します。その他の補修についても長期的な修繕計画により大きな負担をかけないよう配慮されております。詳細につきましては物件毎の「長期修繕計画」を参照して下さい。
Q. マンションの価値は低下しませんか?
A. 賃貸需要次第です。弊社ではこの点を重要ポイントと考え、立地、利便性、グレードを加味した賃貸需要の高い物件のみを企画・開発しております。

マンション経営について
まずはしっかり知りたいあなたに

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  • 株式会社トーシンパートナーズ
  • (本社)〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-5
    (大阪支店)〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋1-4-5 御堂筋ビル4階
  • 宅地建物取引業:国土交通大臣(1)第9540号
    特定建設業:東京都知事許可(特- 1)第112727号
    一級建築士事務所:東京都知事登録第54526号
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