トーシンパートナーズの「ZOOM横浜桜木町」が、“デザイン界の「オスカー」”と称される世界三大デザイン賞の一つ「iF DESIGN AWARD 2023」を受賞

このたびトーシンパートナーズのマンション「ZOOM横浜桜木町」が、ドイツの国際的なデザイン賞「iF DESIGN AWARD 2023」の建築部門において賞を獲得いたしました。 「ZOOM横浜桜木町」は、これまでに国内外6つのデザイン賞、建築賞において受賞および選出されており、今回が7つ目の受賞となります。

「不動産の新たな価値を創造し、一人ひとりの豊かな暮らしと、活力ある社会を実現する」という使命のもと、シングル・コンパクトマンションによる不動産経営のサポートなどを手がけている株式会社トーシンパートナーズ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:千代谷 直之)は、2023年4月、立地、デザイン、機能性、設備にこだわったトーシンパートナーズ独自のマンションブランド「ZOOM」シリーズの「ZOOM横浜桜木町」について、ドイツの国際的なデザイン賞「iF DESIGN AWARD 2023」の、「iF DESIGN AWARD(Architecture/7.02 Residential Architecture)」を受賞したことをお知らせします。

▼「ZOOM横浜桜木町」受賞報告ページ(iF DESIGN AWARD 2023公式サイト、英語):
https://tohshin.arca-web.com/info/press/230427.html
▼「ZOOM横浜桜木町」物件紹介ページ:https://www.tohshin.co.jp/zoom_yokohama-sakuragicho/

近代デザイン発祥の地ドイツで約70年の歴史を誇り、今回は56の国・地域から約11,000件が応募

「iF DESIGN AWARD」は、1954年より近代デザイン発祥の地ドイツで開催されており、“デザイン界の「オスカー」”とも称されるほど、由緒あるコンテスト。「プロダクト」「パッケージ」「コミュニケーション」「サービスデザイン」「建築」「インテリア・内装」「プロフェッショナルコンセプト」、「UX(ユーザーエクスペリエンス)」「UI(ユーザーインターフェース)」の9つの分野で構成されています。今回は56の国・地域から約11,000件が応募。厳正な審査の結果、「ZOOM横浜桜木町」は「建築」部門であるArchitecture/7.02 Residential Architectureにおいて受賞という快挙を果たしました。

「ZOOM横浜桜木町」は、2021年9月に誕生。以来、「日本空間デザイン賞」や「ICONIC Awards」で入賞を果たし、世界を代表するオンライン建築プラットフォームArchitizerが主催する「A+Awards」でもファイナリスト(ベスト5)に選出されています。

国内外のデザイン賞・建築賞において多数の受賞および選出されている「ZOOM」シリーズ

「ZOOM」シリーズは、「SAFETY(安全で、安心する)」「SENSE(センスが刺激される)」「PRACTICAL(実用的で使いやすい)」という3つの価値の追求をコンセプトにしたマンションブランド。立地・デザイン・設備・機能性にこだわった資産価値の高い物件を続々と完成させています。

普遍的な美しさを追求したデザインも、「ZOOM」シリーズの特長です。シンボルである「Gマーク」で広く知られる「グッドデザイン賞」を、2014年度より9年連続・計13棟で受賞。また、「ZOOM横浜桜木町」においては国内外6つのデザイン賞・建築賞においても、受賞および選出という栄誉を獲得しています。

▼「ZOOM」シリーズ紹介ページ:https://tohshinpartners.com/zoom/
▼「ZOOM」ブランドサイト:https://www.zoombrand.tokyo/

【株式会社トーシンパートナーズについて】
本社:〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-5
代表者:代表取締役社長 千代谷 直之
設立:1989年2月
電話番号:0422-21-1040
URL:https://www.tohshin.co.jp/
事業内容:マンションの企画・開発・販売、不動産の売買・仲介事業、不動産の賃貸事業ほか

【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社トーシンパートナーズ
担当者名:隈部
TEL:0422-21-8250

▼トーシンパートナーズの「ZOOM横浜桜木町」が、“デザイン界の「オスカー」”と称される世界三大デザイン賞の一つ「iF DESIGN AWARD 2023」を受賞:https://www.value-press.com/pressrelease/316920