トーシンパートナーズが8月1日に、将来価値で選ぶ不動産投資「LENZ」をローンチ。デザイン性の高い物件や先進的なサービス、アフターフォローが強み
将来について考えたいという気持ちはあっても、仕事や家庭のことで日々忙しく、なかなかその余裕がない。そうした働き盛りの会社員や公務員、医療関係者などを対象として、トーシンパートナーズが将来価値で選ぶ不動産投資「LENZ(レンズ)」をローンチしました 。資産価値を長く保つことを大切にしつつ、手厚いサービスで、手軽ながら質の高い不動産投資を実現します。

「不動産の新たな価値を創造し、一人ひとりの豊かな暮らしと、活力ある社会を実現する」というミッションを掲げ、不動産の企画・開発・販売から管理までをグループ全体で手がける株式会社トーシンパートナーズ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:千代谷 直之)は2025年8月1日(金)より、将来価値で選ぶ不動産投資「LENZ」をローンチしました。「ZOOM」シリーズをはじめとする物件のブランド力や、アフターフォローの品質などにより、どこよりもステータスや所有感を感じられるサービスを目指してまいります。
▼「LENZ」ブランドサイト:
https://www.tohshin.co.jp/lenz-brand/
創業35年以上の実績を生かし、新たな不動産投資サービス「LENZ」をローンチ
資産として不動産を持つことは、豊かな未来を描くための有力な選択肢ですが、日本ではまだあまり浸透していません。そこでトーシンパートナーズグループは、物件の将来価値にフォーカスを当てた新たな不動産投資サービス「LENZ」のローンチを決定いたしました。サービス名には、出会いと縁を大切にし、一人ひとりの人生にとってかけがえのない最高の不動産と信頼のワンストップサービスを未来へ向けて提供し続けることで、活力ある社会を実現したいという想いが込められています。

当社は1989年に創業し、実績は35年以上。1万戸を超える賃貸マンションの管理実績をデータとして保有しており、一人ひとりのニーズにきめ細かく対応した提案が可能です。
当社が開発した物件の中でも「ZOOM」シリーズは、2014年から毎年グッドデザイン賞を受賞。さらに国際的な建築賞に輝いた物件も多く、デザイン性が高く評価されています。「LENZ」では、このようにデザイン性を追求した不動産の開発・提供に注力します。
不動産の資産価値を長く保つための、入居者フォローやアフターサービスが強み
「LENZ」が大切にしているのは「将来価値」という考え方。投資する人やそこに住む人、一人ひとりが安心して豊かな暮らしを送るには、資産価値をできるだけ長く維持することが重要です。そのためにはデザイン・アフターサービス・入居者フォローのすべてにおいて、高いクオリティが求められます。
「LENZ」のアフターフォローは独自の保証サービスを取りそろえており、高い入居率と「将来価値」を守る管理、365日24時間体制の入居者対応が強みです。オーナー様の長期にわたる不動産経営を、グループ一丸となってサポートします。
またスマートロックをはじめとしたIoTの推進、資産管理アプリケーションの提供、賃貸データの活用など、不動産およびその経営に付加価値をもたらす先進的なサービスを実現。「LENZ」独自のノウハウとデジタル・AIの融合により、満足度の高い不動産投資を提供します。
今後は集中的なプロモーション展開を予定しており、不動産投資ブランドとしての認知度向上を目指します。資産として不動産を持つことの魅力を一人でも多くの方に感じていただき、本サービスに関わるすべての人の豊かな暮らしを実現できるよう、尽力いたします。
【株式会社トーシンパートナーズについて】
本社:〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-5
代表者:代表取締役社長 千代谷 直之
設立:1989年2月
電話番号:0422-21-1040(代表)
URL:https://www.tohshin.co.jp/
事業内容:マンションの企画・開発・販売、不動産の売買・仲介事業、不動産の賃貸事業
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社トーシンパートナーズ
担当者名:上杉
TEL:0422-68-9191
▼トーシンパートナーズが8月1日に、将来価値で選ぶ不動産投資「LENZ」をローンチ。デザイン性の高い物件や先進的なサービス、アフターフォローが強み:
https://www.value-press.com/pressrelease/359782