将来価値で選ぶ不動産投資「LENZ」が、8月25日よりプロモーションを集中展開!東京メトロの駅へのポスター掲示や、電車内サイネージによる動画広告放映などを実施

2025年8月1日にローンチした不動産投資サービス「LENZ(レンズ)」が、市ケ谷駅や大手町駅、霞ケ関駅といった主要な駅でのポスター掲示をはじめとする各種プロモーションを、約1カ月間で集中展開。働き盛りの会社員や公務員、医療関係者などを対象として提供を開始した新たな不動産投資ブランド「LENZ」の認知拡大を目指します。

「不動産の新たな価値を創造し、一人ひとりの豊かな暮らしと、活力ある社会を実現する」というミッションを掲げ、投資用不動産の企画・開発・販売を手がける株式会社トーシンパートナーズ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:小笠原 一義)は、2025年8月25日(月)より、将来価値で選ぶ不動産投資「LENZ」のプロモーションを開始しました。元プロサッカー選手の鈴木 啓太氏をブランドアンバサダーに起用し、交通広告やCM動画などを展開します。

▼「LENZ」ブランドサイト:
https://www.tohshin.co.jp/lenz-brand/

将来価値を重視する不動産投資サービス「LENZ」を今年8月にローンチ。アンバサダーには鈴木 啓太氏を起用

トーシンパートナーズは35年を超える実績を生かし、2025年8月1日(金)より新たな不動産投資サービス「LENZ」を正式にローンチしました。独自のノウハウとデジタル・AIとの融合により、保証・アフターサービス・入居者フォローなどのすべてにわたって、満足度の高い不動産投資を実現。デザイン性を追求した不動産の開発・提供に注力し、いつの時代も選ばれ続ける品質を備えています。

「LENZ」が大切にしているのは「将来価値」です。投資する人とそこに住む人、一人ひとりが安心して豊かな暮らしを送るには、資産価値をできるだけ長く維持することが大切です。その実現のため、高い入居率と「将来価値」を守る管理、そして365日24時間体制の入居者対応を、当社グループ一丸となって提供いたします。

本サービスは、将来について考えたいという気持ちはあっても、仕事や家庭のことで日々忙しく、なかなかその余裕がないという働き盛りの会社員や公務員、医療関係者などを対象としています。ブランドアンバサダーには、浦和レッズや日本代表で長く活躍された元プロサッカー選手であり、現在はAuB株式会社の代表取締役を務める鈴木 啓太氏が就任しています。

東京メトロでの交通広告を中心に、8月25日よりプロモーション展開をスタート

サービスのさらなる認知拡大を目的に、さまざまな広告施策を8月25日(月)から開始しました。市ケ谷駅・四ツ谷駅・大手町駅・霞ケ関駅・溜池山王駅・虎ノ門駅・赤坂駅・赤坂見附駅ではポスターの集中貼り、一般貼りを実施。加えて東京メトロ全線の電車内サイネージ、タクシーやラジオ(radiko)、YouTubeでもプロモーションを行います。

今回の集中的なプロモーション展開は約1カ月間の予定となりますが、引き続き鈴木氏を起用したCM動画や交通広告などの施策を積極的に実施。豊かな未来を描くための有力な選択肢として、より多くの方に「LENZ」を知っていただけるようプロモーション活動を行ってまいります。

【株式会社トーシンパートナーズについて】
本社:〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-5
代表者:代表取締役社長 小笠原 一義
設立:1989年2月
電話番号:0422-21-1040(代表)
URL:https://www.tohshin.co.jp/
事業内容:マンションの企画・開発・販売、不動産の売買・仲介事業、不動産の賃貸事業

【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社トーシンパートナーズ
担当者名:上杉
TEL:0422-68-9191

▼トーシンパートナーズホールディングスが、自社初のクラウドファンディングプラットフォームによる資金調達手法を活用!7月25日に「Funds」での資金調達が完了:
https://www.value-press.com/pressrelease/360777