子どもたちが「なんでもお助け課」として社員を元気にサポート!トーシンパートナーズが、社員の家族をオフィスに招く「ファミリーデー」を吉祥寺本社にて開催

年に一度の「ファミリーデー」には、小学校低学年から高学年を中心に多くの子どもたちが参加します。社員にとっては、会社で働く姿を我が子に見せるとともに、仕事内容や職場環境を家族に伝えられる貴重な機会です。このイベントは、子どもたちに職業について考えるきっかけを提供すると同時に、社員のモチベーション向上にもつながっています。

「不動産の新たな価値を創造し、一人ひとりの豊かな暮らしと、活力ある社会を実現する」というミッションを掲げ、不動産の企画・開発・販売から管理までをグループ全体で手がける株式会社トーシンパートナーズ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:小笠原 一義)は2025年8月19日(火)、本社ビルにて「ファミリーデー」を実施いたしました。

▼株式会社トーシンパートナーズ公式ウェブサイト:
https://www.tohshin.co.jp/

トーシンパートナーズではCSRを重視し、2018年から「ファミリーデー」を実施

近年の企業活動において、CSR(企業の社会的責任)はますます求められています。企業は利益を追求するだけでなく、社会や環境を考慮し、ステークホルダー(利害関係者)に対しても責任ある行動を取るべきであるという考え方です。

ステークホルダーには消費者や株主、取引先はもちろんのこと、社員とその家族も含まれます。そうしたCSR活動の一環としてトーシンパートナーズが毎年実施しているのが、社員のお子さまを職場に招く「ファミリーデー」です。子どもたちに、会社を身近に感じ、保護者の仕事への理解を深められる機会を提供したいという考えのもと、2018年にスタートしました。

会社で働いている姿を我が子に見てもらうことで、社員のモチベーションアップにも

今年の「ファミリーデー」では、子どもたちが「なんでもお助け課」として社員を元気にサポートしました。主な参加者は、社員の小学生のお子さまで、低学年から高学年が中心です。
プログラムは、「トーシンパートナーズなんでもお助け課の社員」としての入社式からスタート。会社紹介や自己紹介を行い、その後は会社の各フロアでのインタビューを通して、具体的な仕事内容や職場環境への理解を深めてもらいました。ファミリーデーの締めくくりには、縁日を開催。輪投げ、ボーリング、射的、釣りゲームなど、子どもたちが楽しめる様々な催しを用意しました。

「ファミリーデー」は、子どもたちにとっては将来の職業選択に役立つ経験となり、社員にとっては働く姿を我が子に見せられることから、仕事への誇りやモチベーションを高める機会になると考えられます。トーシンパートナーズは、今後も地域のイベントやボランティア活動に積極的に参加し、社員とその家族がコミュニケーションを図れる機会の創出に努めてまいります。

トーシンパートナーズ関連サイト

▼トーシンパートナーズ「ZOOM」シリーズ紹介ページ:
https://www.tohshin.co.jp/brand/zoom/

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▼トーシンパートナーズ公式Facebookページ:
https://www.facebook.com/tohshinpartners

【株式会社トーシンパートナーズについて】
本社:〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-5
代表者:代表取締役社長 小笠原 一義
設立:1989年2月
電話番号:0422-21-1040(代表)
URL:https://www.tohshin.co.jp/
事業内容:マンションの企画・開発・販売、不動産の売買・仲介事業、不動産の賃貸事業

【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社トーシンパートナーズ
担当者名:上杉
TEL:0422-68-9191

▼トーシンパートナーズのマンション「ZOOM新宿御苑前」が、パリで開催される世界的デザインアワードでWinnerを受賞:
https://www.value-press.com/pressrelease/361044