経産省の「DXセレクション」で2年連続受賞!不動産業界でDXの取り組みが評価されるトーシンパートナーズホールディングスが、日本商工会議所発行の月刊「石垣」で紹介

中堅・中小企業等のDX優良事例を選定する「DXセレクション」準グランプリをはじめ高い評価を受けるトーシンパートナーズホールディングスが、月刊「石垣」(9月10日発行)内の「事例に学ぶ DX成功への道しるべ」に掲載されました。

「不動産の新たな価値を創造し、一人ひとりの豊かな暮らしと、活力ある社会を実現する」というミッションを掲げ、不動産の企画・開発・販売から管理までをグループ全体で手がける株式会社トーシンパートナーズホールディングス(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:小笠原 一義)は、2025年9月10日(水)、日本商工会議所発行のビジネス情報誌である月刊「石垣」内の連載コーナー「事例に学ぶ DX成功への道しるべ」に掲載されたことをお知らせいたします。

▼月刊「石垣」公式サイト:
https://ab.jcci.or.jp/ishigaki/
▼月刊「石垣」販売ページ(雑誌のオンライン書店 Fujisan.co.jp):
https://www.fujisan.co.jp/product/1281680402/

社員のDXスキル向上支援や、迅速な賃貸成約をかなえるAI導入などDXを本格化

デジタル技術を活用しビジネス全体を変革する、DX(デジタルトランスフォーメーション)。競争優位性を高める有用な手段として、近年日本でも取り組む企業が増えています。

そのような中、トーシンパートナーズホールディングスは2021年、社内に「DX推進組織」を設置。研修をはじめ、社員一人ひとりのDXスキル向上を目指す施策を進めています。また、迅速な賃貸成約を実現するために、AI(モデリングツール)を導入するなど、デジタル技術を駆使した取り組みを積極的に行っています。

これらの成果への評価は高く、経済産業省が開催する「DXセレクション」では2024年に準グランプリ、2025年にも優良事例を受賞。それらを参考に日本商工会議所から、中小企業を中心とした企業のDX推進のヒントになる事例として取材オファーが寄せられました。

▼経済産業省|DXセレクション(中堅・中小企業等のDX優良事例選定):
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/investment/dx-selecti…

「石垣」の発行部数は約4万5000部、DX推進を成功させたい全国の企業に具体的なヒントを

取材内容が掲載されることとなったのは、日本商工会議所が手がける月刊「石垣」内の連載コーナー「事例に学ぶ DX成功への道しるべ」。トーシンパートナーズホールディングスがDXをどのように取り入れ、ビジネス変革を成し遂げてきたかが、詳しく紹介されています。

月刊「石垣」の発行部数は、約4万5000部。日本商工会議所の各会議所や企業など全国の購読者に、DX推進の具体的なヒントをお届けします。トーシンパートナーズグループのミッションは、「不動産の新たな価値を創造し、一人ひとりの豊かな暮らしと、活力ある社会を実現する」。このミッションの実現に向け、これからもますますDXを強化してまいります。

【会社概要】
会社名:株式会社トーシンパートナーズホールディングス
代表者:代表取締役社長 小笠原 一義
資本金:1億円
設立:2021年11月8日
所在地:〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-5
URL:https://www.tohshin-hd.co.jp/
事業内容:グループ会社の経営統括・管理

【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社トーシンパートナーズホールディングス
担当者名:上杉
TEL:0422-68-9191

▼経産省の「DXセレクション」で2年連続受賞!不動産業界でDXの取り組みが評価されるトーシンパートナーズホールディングスが、日本商工会議所発行の月刊「石垣」で紹介:
https://www.value-press.com/pressrelease/361178