鈴木啓太氏ら豪華元プロ選手3人がコーチ！「トーシンパートナーズ×浦和レッズOB」のサッカー教室が、スポーツの日（10月13日）に初開催

「不動産の新たな価値を創造し、一人ひとりの豊かな暮らしと、活力ある社会を実現する」というミッションを掲げ、投資用不動産の企画・開発、販売から管理までをグループ全体で手がける株式会社トーシンパートナーズ（本社：東京都武蔵野市、代表取締役社長：小笠原 一義）は、2025年10月13日（月・祝）、埼玉スタジアム2〇〇2第3グラウンドにて、浦和レッズOB3名による、小学生のためのサッカー教室（無料）を開催いたしました。

▼株式会社トーシンパートナーズ公式ウェブサイト：
https://www.tohshin.co.jp/

プロの選手と楽しむサッカー

コーチを担当するのは、浦和レッズOBである、水内 猛氏、興梠 慎三氏、トーシンパートナーズの不動産ブランドLENZのアンバサダーを務める鈴木 啓太氏です。参加者は小学生100名で、一般・ステークホルダー・社員から募集。日本代表経験者を含む元プロ選手から直接指導を受けられる貴重な機会とあって、通常を上回る多くの応募が寄せられました。
学年ごと3つのグループに分かれ、1・2年生はサッカーボールを使った遊び、3・4年生はシュートの練習、5・6年生はチームに分かれたミニゲームを楽しみました。教室の最後には、小学生が選手と対決するミニゲームが行われ、元プロ選手のプレーを間近で体験する機会となりました。

サッカー教室終了後は、普段は選手しか入れない場所を回るスタジアムツアーを実施。浦和レッズとコラボしたオリジナルタオルやオリジナルクリアファイルも配布されるなど、充実の特典もプレゼント。トーシンパートナーズは今後、さらに浦和レッズとの関係性を強化。スポンサードを通じて、社会貢献とミッションの実現に努めてまいります。

1999年に浦和レッズのパートナーに就任、コラボ動画放映や試合時のブース出展などを展開

トーシンパートナーズの使命は、一人ひとりの豊かな暮らしと、活力ある社会を目指すこと。長年にわたり、スポーツ文化の普及・振興に取り組んでいます。トライアスロンチーム、シュートボクシング、パラ卓球など多岐にわたる競技を支援。1999年には、Jリーグに所属するプロサッカークラブ、浦和レッズとパートナー契約を結びました。

浦和レッズのホームグラウンドである埼玉スタジアムのオーロラビジョンでのコラボ動画放映、試合時のブース出展など、様々な活動を展開。このたび、スポーツの日である10月13日（月・祝）に、小学1～6年生を対象としたサッカー教室を埼玉スタジアム2〇〇2第3グラウンドにて開催いたしました。

トーシンパートナーズ関連サイト

▼トーシンパートナーズ「ZOOM」シリーズ紹介ページ：
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【株式会社トーシンパートナーズについて】
本社：〒180-0004　東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-5
代表者：代表取締役社長　小笠原 一義
設立：1989年2月
電話番号：0422-21-1040（代表）
URL：https://www.tohshin.co.jp/
事業内容：マンションの企画・開発・販売、不動産の売買・仲介事業、不動産の賃貸事業

【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名：株式会社トーシンパートナーズ
担当者名：上杉
TEL：0422-68-9191

▼鈴木啓太氏ら豪華元プロ選手3人がコーチ！「トーシンパートナーズ×浦和レッズOB」のサッカー教室が、スポーツの日（10月13日）に初開催：
https://www.value-press.com/pressrelease/363614