お会いした方のなかで唯一、デメリットを包み隠さず話してくださった姿に心が動かされ「この人から買おう」と決めました。

概要

物件	東京で中古マンションを3戸所有	家賃収入	年間：319.2万円
目的	不労収入	決め手	営業担当者の方がデメリットを最初から話してくれたこと

ご検討のきっかけは何ですか？

A・Uさん：自分のライフプランから逆算して必要な金額を出した際に、今のままでは、消費と浪費ばかりで、貯蓄すら出来てないことに気が付きました。お金を貯めることも考えましたが、不動産投資の事を調べているうちに、豊かになっていく自分への期待感が高まってきて興味を持つようになりました。インターネットやＳＮＳ、書籍での勉強もしましたが、一番は、不動産業界で働く友人や担当の方に質問して、解決したことが一番の学びでしたね。

不動産投資をしていて良かったと思うことはありますか？

A・Uさん：新型コロナウイルスの行動制限で自宅待機の日が多くなり、収入が減少しました。またそのタイミングで所有していた株の株価も下落し、恐怖しか感じていなかったですが、家賃収入だけは変わらず振り込まれていたため、実物資産の強みを感じました。そして投資の基本である分散投資ができていたことを再確認する出来事でもありました。

これから不動産投資を始める方にアドバイスをお願いします

A・Uさん：労働所得は若いうちは可能ですが、年を重ねると難しいことも増えてきます。だからこそ、不労所得として不動産投資を始め、今から種をまき、収穫できるまで育てていく必要があるのではないかと思います。もちろん「物件を買って終わり」「ラクして稼ぐ」という世界ではないので、しっかりとした知識を身につけ、自己責任で、納得のできる決断をしてほしいです。

インタビュー日

2022/11/09