悠々と流れる多摩川。豊かな自然と広い空。
心潤す開放的な水と緑に包まれながら、
商店街の賑わいと住宅街の落ち着きを愉しむ街、
下丸子・鵜の木。
「世界に開かれた窓口」羽田空港とダイレクトに結ばれる
新空港線（蒲蒲線）の実現を控えるいま、
ゆとりと癒やしを宿すこの街に、
新時代の活気が注がれていく。
そんな未来に寄り添う暮らしを思い描いて
「ZOOM下丸子」は誕生します。

白いラインが水平方向への広がりを表し、
そこに様々な木目と形状の異なるルーバーを添えることで、
住宅としての温もりをプラス。
さらに、エントランス周辺に自然石を積み上げた
ガビオン（蛇籠）を設えることで重厚感を生み出すと共に、
斜めに張ったウッド調の天井で
周辺環境とのさらなる親和性を創出。
そのアイコニックなスタイルは、住まう人はもちろん
道行く人にも街のステータスシンボルとしての
確かな存在感を主張します。