LOCATIONロケーション
大規模なエンターテインメントが
多数集積する横浜都心エリア
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横浜ランドマークタワー
横浜の街が一望できる、日本屈指の高さを誇る超高層ビル。ショッピングモールの「ランドマークプラザ」には、約170もの店舗が軒を並べています。
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横浜中華街
日本三大中華街の中でも、最大級の規模の「横浜中華街」。約500ｍ四方のエリアに約630もの店舗が集結し、そのうち約200店が中国料理店です。
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横浜ベイクォーター
客船をモチーフにした建物が印象的な複合商業施設。「横浜」駅からベイクォーターウォークでアクセスでき、ショッピングやグルメなどを楽しめます。
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横濱ゲートタワー
2022年3月に開業した複合施設。ハイスペックなオフィス空間やプラネタリウムなどで構成されています。5月には、いすゞ自動車株式会社の本社が入居しました。
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ザ・カハラ・ホテル＆リゾート 横浜
ハワイの名門ホテル「ザ・カハラ」が海外初進出。世界各国の要人に愛され続けているスピリットをそのままに、最高級のサービスと施設を体験できます。
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パシフィコ横浜
（横浜国際平和会議場）日本最大級の複合MICE施設。東日本唯一の国立会議場である国立大ホールや展示ホール、会議センター、ホテルなどから構成されています。
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ヨコハマグランド
インターコンチネンタルホテル海に浮かぶヨットの白い帆をイメージした外観が、みなとみらいのシンボルとして愛されているホテル。ワールドクラスのサービスを堪能できます。
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ウェスティンホテル横浜
2022年6月、世界40か国に展開する「ウェスティンホテル」が横浜・みなとみらいに初進出。スパ、プール、フィットネススタジオも備えています。
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MARK IS（マークイズ）
みなとみらい約190店舗が集積する、みなとみらい21地区で最大級の規模の商業施設。さまざまな生活シーンやニーズに合わせた、旬な店舗が集います。
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クイーンズスクエア横浜
3棟の高層オフィスビルや、約100の専門店が集まる「みなとみらい東急スクエア」をはじめとする、「みなとみらい」駅直結の大型複合施設です。
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よこはまコスモワールド
33のアトラクションを楽しめる都市型立体遊園地。横浜のランドマークを一望できる世界最大の時計型大観覧車「コスモクロック21」が目印です。
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横浜ハンマーヘッド
商業施設、ホテル、客船ターミナルが一体となった複合施設。ネーミングは、貴重な歴史的遺構「ハンマーヘッドクレーン」に由来しています。
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MARINE & WALK YOKOHAMA
海と緑をシームレスに繋ぐことによって生まれたオープンモール。個性的なブランドショップや、海を目の前にしたテラス席のある飲食店が充実しています。
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横浜ワールドポーターズ
「いろんな世界がここにある」をコンセプトに、ハワイグッズが揃う「HawaiianTown」やレストラン街をはじめ、映画館、アミューズメント施設も併設されています。
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横浜赤レンガ倉庫
明治末期～大正初期に建設された赤レンガ倉庫。現在は個性的なお店が集まる文化・商業施設となっています。（2022年冬まで休館予定、一部イベント開催）
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横浜スタジアム
プロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」の本拠地。通称「ハマスタ」。最大で35,384人が収容でき、スポーツやコンサートなど多様なイベントも開催されています。
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山下公園
日本で最初の臨海公園として1930年に開園。横浜の象徴的存在であり、横浜ベイブリッジや港を行き交う船を眺められる人気のスポットでもあります。
LATEST REDEVELOPMENT
横浜の新たな未来を切り拓く再開発計画
大規模複合施設やアリーナをはじめ、横浜都心部では現在も数々の再開発が進行中で、さらなる進化が期待されます。
※航空写真（2022年5月撮影）は一部CG加工を施したもので実際とは異なります。
※掲載の情報は、2022年5月の調査内容です。
- みなとみらい21地区
- 関内・関外周辺地区
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37街区 2023年1月竣工予定（仮称）みなとみらい21中央地区37街区
開発計画「（仮称）MM37タワー」エリア最大級のフロア面積を誇る大型複合ビルが誕生予定。オフィスとともに商業モール、ホテルを備え、「桜木町」駅からペデストリアンデッキで直結します。
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9街区 2023年3月竣工予定横浜地方合同庁舎（仮称）整備等事業
分散している15の官署を集約するための合同庁舎を整備し、利用者の安全性・利便性、公務の能率増進を図ることを目的とした事業です。
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60・61街区 2023年秋開業予定Kアリーナプロジェクト
「ミュージックテラス」世界最大級の音楽アリーナとなる「Kアリーナ横浜」に、「ヒルトン横浜」、ハイグレードオフィス「Kタワー横浜」を併設した複合施設が開業予定です。
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53街区 2024年3月竣工予定（仮称）みなとみらい21
中央地区53街区開発事業計画オフィス、商業施設、オープンイノベーションスペース、ホテルなどの2棟構成の複合施設で、音楽イベントステージやアウトドアスペースも設ける予定です。
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62街区 2026年3月竣工予定（仮称）HARBOR EDGE PROJECT
グローバルラグジュアリーホテルを中核とし、水族館、レストラン、商業施設などを建設予定です。魅力ある新しい地区づくりが期待されています。
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52街区 2026年度竣工予定みなとみらい21中央地区52街区開発事業
オフィス、ゲームアートミュージアム、イノベーションプラットフォーム、商業施設、地域冷暖房プラントなど、インフラ施設の整備を行い、街のさらなる賑わいを創出します。
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A2023年4月開設予定関東学院大学新キャンパス開設計画
「社会連携教育」に積極的に取り組む３学科が移転予定。大学の教育施設としての機能に留まらず、地域、企業、自治体などとの連携を目指します。
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B2024年4月供用開始予定横浜文化体育館再整備事業
（メインアリーナ）歴史的な熱戦や公演も行われたスポーツ・文化拠点を再整備。完成済みの横浜武道館に続き、大規模な国際大会にも対応できるメインアリーナが誕生します。
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C2025年開業予定横浜市旧市庁舎街区活用事業
星野リゾートによるレガシーホテルや国内最大ビジョンを有するライブビューイングアリーナが完成予定。横浜最大級のビジネスイノベーション拠点を目指します。
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D2027年竣工予定北仲通北地区B-1地区開発計画
海沿いのプロムナードや広場とともに、賑わいを生み出す商業施設・オフィス、横浜都心の新たなライフスタイルを生み出す居住機能などの整備が予定されています。
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E2029年度竣工予定関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業
「国際的な産学連携」機能の導入により、グローバル企業の本社や研究開発拠点が集結。また、スカイラウンジや商業施設くすのきテラスなどの建設も予定されています。
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COMPANY
東証プライム上場企業の本社機能が集まる、
先進的なビジネス拠点「みなとみらい」
※掲載の情報は各企業のホームページによる。
(一部の情報は四季報オンラインによる。）
ASSET VALUE
数々の数字が物語る横浜エリアのポテンシャル
全国の政令指定都市のなかで、最も人口が多い横浜市。家族類型は単身世帯の割合が最も多く、今後も増加すると予測されています。
SUUMOの「関東住みたい街ランキング」では、「横浜」駅が2018年から2022年まで5年連続1位を獲得するなど、人気の高さを誇っています。
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人口
政令指定都市
横浜市 第1位
（約377万人）
大阪市 2位（約275万人)
名古屋市 3位（約233万人)総務省「政令指定都市一覧（平成28年）」及び
国勢調査（令和2年） -
住みたい街
ランキング2022関東
横浜駅 第1位
（5年連続）
吉祥寺駅 2位
大宮駅 3位「住みたい街ランキング2022 関東版」
リクルート調べより -
資産形成度
住民1人当たりの資産額全国
横浜市 第1位
（平均263万円）
京都市 2位（平均259万円)
神戸市 3位（平均252万円)令和元年度決算財務書類
他都市比較について（横浜市財政局財政部財政課）
（ 令和3年7月 財政局 ） -
経済活動
市（都）内総生産全国
横浜市 第3位
（約13兆8千億円）
東京都 1位（約107兆円)
大阪市 2位（約20兆1千億円)横浜市政策局総務部統計情報課「大都市比較統計年表」より
（ 2020年版 ） -
民営賃貸住宅の家賃
全国
横浜市 第3位
（平均家賃 6,256円/3.3㎡）
東京23区 1位
（平均家賃 8,793円/3.3㎡）
川崎市 2位
（平均家賃 7,003円/3.3㎡）横浜市政策局総務部統計情報課「大都市比較統計年表」より
（ 2020年版 ）
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横浜市のほぼ中央部に位置する南区。そのなかでも吉野町は、
鉄道や主要な道路、商業・業務機能が集積し、
市街化が進んだ平野部にある暮らしやすい立地です。
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横浜市全体と南区の比較
南区は横浜市の中でも単身世帯と賃貸住宅の割合が高く、
ワンルームマンション需要が窺えます。