家族の反対から購入への道のり
営業担当から感じた物件への愛情

取材日：27/09/2023

• A・Kさん （ 50代 ／ 経営者(卸売業) ／ 関東以外 ）
• 住　所山口県
• 物　件東京都・足立区/豊島区、神奈川県・横浜市に新築物件を4戸所有
• 目　的・がん保険 ・ご家族へ遺せる資産
• 決め手・個人名義で3戸所有
  ・法人名義で1戸所有。

トーシンさんは提案時に、手づくりの地図で熱心に説明をしてくれて、物件に対しての愛情を感じ取れたんですよね。

Q. 運用前の不動産投資の印象やご検討のきっかけを教えてください。

最初は、正直良いイメージがなかったですね。ネットなどでも不動産投資をやって騙されたという口コミやネガティブな記事などを見かけていたので。でもお話をいただいた当時は投資信託ですでに運用していたので、「運用商品のリスク分散として聞くだけなら損はないし、聞くだけ聞いてみようかな。」と思ったのがそもそもの検討のきっかけでしたね。

Q. 検討していく中で、ご家族の反応はいかがでしたか？

検討していく中で妻に、不動産投資を考えているとお話しましたが、最初はかなり投資に反対されて一掃されてしまいましたね(笑)。ただ私自身は生命保険としての活用できるのが大きなメリットに感じていたので、約1年説得をしてようやく徐々に生命保険やがん保険としての使い方もできることを納得してもらい、今となっては「持って良かったね。」と所有したことに前向きに考えてもらえていると思います。

Q. トーシンパートナーズを選んだ理由は何ですか？

1番は営業担当者の熱意を感じたからですね。トーシンさんは提案してくれる時に、手づくりの地図を持ってきて熱心に説明をしてくれて、物件に対しての愛情を感じ取れたんですよね。他社からも話は聞いたことがありますが、こんなにも熱意をもって物件をご紹介してくれたからこそ、この人だったら信用してもいいなと思えたのが理由だと思います。

Q. 現在不動産投資を検討中の方へ向けてアドバイスをお願いします。

私は、所有したマンションが生命保険やがん保険の代わりとして使えたり、家族にモノの資産を遺してあげられるので、今回買ってよかったなと思っています。不動産投資を行う上で、東京のエリアは今後も人口が増えていくエリアだと思うので将来的にみても空室リスクは全国で一番少なく安心できますし、本業に影響せずに、わずらわしくなく運用できるので、忙しい方程考えていただきたい投資だと思いますね。