オーナーボイス

ZOOMシリーズとの出会いと
経営者ならではのメリット

取材日:12/10/2023

  • K・Nさん ( 40代 / 経営者(イベントディスプレイ内装) / 関東以外 )
  • 住 所大阪府
  • 物 件東京都(豊島区)に新築物件を1戸所有
  • 目 的団体信用生命保険
  • 決め手

ZOOMシリーズのマンションは元々知っていて「住んでみたいな」と思っていたので、営業担当に紹介されたときは驚きました(笑)。

Q. 不動産投資をご検討されたきっかけについて教えてください。

元々まわりで不動産投資をやっている人がいて気にはなっていた投資でした。他に運用もせず、ただ仕事が忙しく、中々自分でも学ぶ機会がないなあと思っていたところにタイミングよくトーシンさんから電話があって。電話口での印象も良かったので「よし、会って話を聞いてみよう!」と最初は軽い気持ちで考え始めたのがきっかけですね。

Q. トーシンパートナーズの物件の印象について教えてください。

実はトーシンさんにお会いする前に、たまたま不動産情報アプリで「ZOOMシリーズ」を見かけたことがあったので、元々ZOOMシリーズは知っていたんですよね。「部屋が空いてたら住みたいな~。」と思うくらい気になっていたので、まさかそのZOOMシリーズのマンションを紹介されるとは思っていなかったので驚きました(笑)。私の所有しているZOOMマンションは、外装も内装も飽きのこないデザインなので、自分好みで、とても気に入っています。

Q. 不動産投資をやってみよう!と決断された経緯について教えてください。

電話をいただいた当時はどういった内容なのかな~と軽い気持ちで聞いていたんですけど、トーシンさんと初めて会ったその日に「もうやってみよう!」と申し込みをしたんですね。営業担当の方にもそんなにすぐに決める人はいないと言われたんですけど、話を聞いて自分の中でネックも解消できたし、トータル的に見て、ゆくゆく何か法人で運用して退職金利用なども検討していたので良いも悪いもまずは実体験として個人所有でやってみようと思い、不動産投資を始めることにしました。

Q. ネックとなる部分はどのように解消されたのか、教えてください。

一番のネックはやはり「空室のリスク」だと思ったんですね。空室になると大変ですし場所も離れているので、話を聞く前は心配していました。ただ実際聞いてみて、トーシンさんの空室などの保障がすごく手厚いので安心したのと、「万が一空室になったら、社宅として運用をすればいいんだ。」と思ったら自分の中ですごく腑に落ちたんですね。都内に営業所もあるんですけど、そこまでのアクセスも良いですし、福利厚生としてスタッフに使ってもらえるなら自分が心配するリスクは回避できるなと思えたので、決心できました。