オーナーボイス

「預貯金派」から踏み出した一歩
不動産投資へのイメージの変化とは

取材日:21/10/2023

  • Y・Tさん ( 30代 / 会社員(IT/通信) / 関東 )
  • 住 所神奈川県
  • 物 件東京都(豊島区)に中古物件を1戸所有
  • 目 的・預金、保険代わり・不労所得
  • 決め手物件の立地

面談を重ねていくうちに考えを整理することができ6回目の面談で申し込みをしました。

Q. ご検討のきっかけについて教えてください

もともとお金を派手に使うタイプではなく、それなりに貯金をしていたのですが、銀行に預金しているだけでは金利もほとんどつかず勿体ないなと思い、なにかしらの投資をして資産を増やしていきたいなと漠然と思っていました。そんな中、色々な投資商品について学べるオンラインセミナーを受講したところ、トーシンさんが不動産投資について解説しており、興味を持ったのがきっかけです。

Q. 不動産投資に対するイメージはいかがでしたか?

どちらかというと悪いイメージがありました。バブル崩壊で価値が大幅に下落したり、詐欺まがいな手口で、購入させるだけさせて実際はまともな商品じゃなかったり…などです。しかし、お話を聞いていくうちに、不動産投資は保険、節税、不労所得など色々な選択肢を持てる堅実な資産運用なんだとイメージが変わりました。資産運用として最初の1つ目だったので、どのようなスタイルで資産運用をしていきたいか自分自身まだ分かっていなかったのですが、面談を重ねていくうちに考えを整理することができ6回目の面談で申し込みをしました。自分が納得いくまで話を聞くことができたのはとてもよかったですね。

Q. 物件選びのポイントは何ですか?

まず、管理はすべてトーシンさんにお任せできるので、自分が住んでいる場所との距離は気にしていませんでした。購入した物件のエリアは学生の頃よく遊びに行っていて馴染みがあったのですが、今でも再開発が盛んに行われているビッグターミナルなので、廃れるという未来がまず想像できませんでした。不動産投資は入居者がいて成り立つ投資なので「自分が住みたいと思うか」という目線は大事だと思います。将来的な値上がりにも期待しているので、今から楽しみですね(笑)。