取材日:13/10/2023
知人がトーシンさんの不動産投資を検討していて物件を実際に見に行くと聞いたので、自分も見に行こう!と思って物件の内見についていったのがトーシンさんとの出会いですね。物件に関しては立地も良いし、外観やエントランスなどのデザインや雰囲気も良く、今風にしっかりつくられているなと感じましたね。
結局その知人が買ったというのも選んだきっかけではありますが、物件だけでなく営業担当の方が信頼できるなと感じたのが理由ですね。立場上いろんな人を見ていますが、私自身の中で「この人ちょっと・・・」と思ったらいくら良い商品でも絶対選びはしません。私の担当の方は提案時に物件やその周辺などよく分析をしていてパンフレットやいろんな地図を手に一生懸命説明してくれたので「この人は悪い人じゃないな」と自分の中で確信を持つことができ、購入を決意できたと思います。だからこそ家族にも紹介できましたし、家族ぐるみでトーシンさんの物件を所有していますね。
最初は、子どもに実物資産を遺してあげたいという思いから始めましが、1戸だけだと家賃収入が少ないかなと思って、複数戸の所有を考えました。将来引退したときに、家賃だけで月に100万円ぐらいになれば今の生活を維持できそうだなと、自分の中で計算した結果、複数戸持つということになりました。
今はポートフォリオで国内だけでなく海外の不動産も所有しているからこそ言えますが、日本の不動産は買いやすく売りやすいと思いますね。特にマンションであればメンテナンスの部分で管理会社が入って面倒見てくれますし、自分に手間がかかりませんし、そういう仕組みがしっかりできているので自分の中では魅力に感じています。
私は、悩んだときは前に進もうと思うタイプなんですね。だからこそ始めたというのがあるんですけど、自分で出来る範疇であればやってみてもいいと思います。判断が難しいなと悩んだときは、可能であれば物件を見に行った方が良いと思います。行ってみたら良いも悪いも感じることができると思いますし、白黒つけやすいと思いますね。